どんなポーズをとりますか
もうすぐ10月、ようやく過ごしやすい日が続くようになりました。
これから風が冷たくなり、寒くなっていきますね。
季節が巡り、月日が流れているということは…歳を重ねている。
先日、ジェネレーションギャップ?を感じたこと。
最近の若者は写真を撮るときに“ピース”をしない、という情報を耳にしました。
自分と同世代か年上の人と接することが多いので、『若者』と呼ばれる人たちの様子を直接見たわけでも、
聞いたわけでもないのですが、どうやら「“ピース”はもはや、ださい・古い」のだそうです。
代わりにどんなポーズが流行っているかというと、“虫歯ポーズ”と言われる痛い歯を包むようにほっぺに手を当てているポーズ。
片手バージョンと、両手バージョンがあるようです。
これの効果は何と言っても、小顔。手で顔の一部が隠れる分、小顔に見えるのだそう。
・・・私は逆に恥ずかしくて出来ません。ださくても、古くてもピースで良いです。
多分そのうち、少しでも細く見えるように半身斜めに構えてポーズをとるようになると思います。
ちなみに3歳下の妹は自然に“虫歯ポーズ”をやっていました。