弁護士 増田 直毅
略歴
昭和50年 | 6月20日広島県にて出生 |
---|---|
平成6年 | 私立桐蔭学園高等学校理数科卒業 |
平成11年3月 | 東京大学法学部卒業 |
平成15年4月 | 東京消防庁入庁 |
同年11月 | 司法試験合格 |
平成17年10月 | 司法修習修了(58期) 東京弁護士会登録 東京永田町法律事務所入所 |
平成20年10月 | 日比谷パートナーズ法律事務所へ組織改編 |
平成23年7月 | パートナーとして中村・安藤法律事務所(現:プラッサ法律事務所)入所 |
所属
東京弁護士会
趣味
サッカー
大学時代は体育会サッカー部であるア式蹴球部に所属し副将。
当時のポジションは安藤弁護士と同じくサイドバックであったが、現在はOBチームでの活動と平行して、弁護士会のサッカーチームではミッドフィールダーとして安藤弁護士とポジション争いを展開している。
日本代表として弁護士ワールドカップは1度参加(トルコ・アンタルヤ大会)。
スポーツ観戦
サッカー全般のほか、プロ野球は広島カープのファンで、年間数試合観戦している。
その他、箱根駅伝やオリンピックなどの国民的行事の観戦は欠かさない。
メッセージ
弁護士登録以来、不動産・建築関連を中心に、依頼者の方の権利を保護・実現することを最大の目的として業務に取り組んで参りました。この初心を忘れることなく依頼者の方とのコミュニケーションを重視し、前職や趣味のサッカーを通じて培ったフットワークを生かして、適切かつ迅速なリーガルサービスの提供を行って参ります。